こんにちは!
2019年4月19日の平成最後の満月はピンクムーンです!
その意味や、願い事の仕方についてお伝えしたいと思います!
目次
2019年4月19日の満月はピンクムーン!意味や願い事の仕方で恋愛成就!?
ピンクムーンとは?どういう意味?
2019年4月19日は満月は、ピンクムーンとよばれる満月です。
なんだかロマンチックな名前がついた「Pink Moon(桃色月)」。
実は、実際に月がピンクになる訳ではなく、4月の春のイメージがピンクと言う言葉に乗せられているとされています。
「ピンクムーン」という言葉の発祥はアメリカのネイティブアメリカンであると言われています。
冬が過ぎ暖かい4月には綺麗な花々が咲くように、花の色にちなんで4月の満月に付けたと言われています。
そして近年、この満月を見た人は「恋愛運にご利益がある」「幸せをもたらしてくれる」というロマンチックな噂がちらほら聞こえてきています!
1年に1度しかない、ピンクムーン。お月さまの力を借りない手はないでしょう^^
願い事の仕方で恋愛成就?!
2019年4月19日は天秤座の満月でもありますので、ボイドタイム(20:12~21:40)には気を付けなければいけませんが、
恋愛の大きな決断をするのにふわさしい時です。
結婚の決断や、自分の中で温めていた想いを告白するなど、恋愛関係の決断に最適のタイミングといえます。
満月の願い事の注意点
満月に願い事をというと「素敵な恋人ができますように」や「あの人と両思いになれますように」などなど、
未来の願いを叶えるような事を思い浮かべると思いますが、ちょっと注意です。
満月では、実は、何かが欲しい、何かを実現させたいといった、得たい願い事は不向きと言われているのです。
その理由は、満月は最も満ちた状態である『結果や達成、完了』といったパワーが最大になっています。
つまり、何かを始めたり、なにかに向かうような願い事より、不要なものを手放すような願い事が適しています。
悪い習慣や断ち切れない感情、人間関係などを手放してみましょう。
例えば、
・彼/彼女とのわだかまりがなくなりますように。
・シャイな私を手放せますように。
・ダラダラと続いてしまっている関係にピリオドが打てますように。
などです。
満月の願い事は完了形で書く!
願い事は紙に書いてみましょう。視覚と触覚でしっかり月に伝えてみましょう。
ポイントは、満月の願い事は、『~しました』とすでに叶っていることを前提にして書いてみると、さらに効果が出ると言われています。
なので、例えば、
・彼/彼女とのわだかまりがなくなりました。
・シャイな私を手放せました。
・ダラダラと続いてしまっている関係にピリオドが打てました。
ですね!
2019年4月19日の満月はピンクムーン!意味や願い事の仕方で恋愛成就!?のまとめ。
いかがでしたでしょうか?
1年に1度のピンクムーン。そしてさらに平成最後の満月!お月さまの背中押しももらって、素敵な日々が送れるといいですね!
最後までお読みいただきありがとうございました!
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