【日本との違い】海外のクリスマス・年末年始の過ごし方(アメリカ編)

スポンサードリンク

今年ももうすぐ終わりますね。

どたばたしてたらもう一年過ぎちゃった…

なんて思いながら、街を歩けば、イルミネーションやクリスマスソング。

私はこの季節がとーっても好きです。

アメリカ留学時代、ホストファミリーと家族で過ごした思い出が沢山浮かんできます。

日本だとクリスマスって恋人とおしゃれなデートやプレゼント交換とか、恋人たちのビッグイベントになっていますが、海外では家族と過ごします。

今回は、アメリカで生活していた私が、日本とアメリカのクリスマスと年末年始の過ごし方の違いをご紹介したいと思います。

ごくプライベートなイベントなので、家庭ごとにかなりの習慣の差があるかとは思いますが、私の経験から書いています。

日本とアメリカのクリスマスの過ごし方の違い9選!

スポンサードリンク

クリスマスは一年の中でも最大のイベント

クリスマスは一年の中でも最大と言っていいビッグイベントです。数週間前からいろいろと準備が始まります。

クリスマスはキリスト教の重要な儀式です。

クリスマスカードは日本でいうところの年賀状

ひと月くらいまえから、クリスマスカードを順次送っていきます。離れてくらす家族から、友人、仕事関係者まで。手渡しで渡すこともあります。私は留学時代に高校の先生にクリスマスカードを手渡しましたね。

クリスマスカードは日本でいうところの年賀状です。その人の一年を喜び、次の年の幸せを願います。

届いたカードは、家の中に飾って置きます。

アメリカのクリスマスは25日が本番!

日本では、24日のクリスマスイブが盛り上がりのピークですよね。25日になったらあっという間にお正月モードに切り替わりますよね。

欧米では25日が本番です。日本と一番違うのがここの認識じゃないでしょうか。

24日のクリスマスイブは、一晩中ミサや宗教儀式が行われています。とても厳かな雰囲気です。25日は家族や親戚と食事をしたりお祈りをしたり静かに過ごします。

そもそも25日はほとんどのお店が閉まっていますので、外に出ても楽しくないですけどね。

やっぱりイメージは、クリスマスイブは日本の大晦日。クリスマスは元日ですね。

大晦日って除夜の鐘の音だったり、どちらかというと厳かな雰囲気ですよね。そして元日は家族と過ごしますよね。

フライドチキンじゃなくて七面鳥

日本ではクリスマスといえば、フライドチキンです。ホストファミリーにそう言ったら、え?なんで?って顔されました。笑

アメリカでは七面鳥が出てきます。ヨーロッパではハムやローストビーフも出てくるようです。イエスさまへお供えされたという逸話から羊肉を食べるところもあるみたいですね。

それでもそれぞれの家庭の習慣があるので、出てくる食事はこれっというのは決まっていないかもしれません。ただ、普段食べないような特別な食事をするのは共通してそうですね。

サンタが乗ってるケーキじゃなくて、クッキー

アメリカではクリスマスにケーキは食べません。クリスマス用のクッキーを大量に焼いて、みんなで食べます。まぁ甘い!

家庭代々に伝わるクリスマスクッキーなんかもあったりします。

ジンジャークッキーもこの季節のクッキーですね。ヨーロッパではシュトーレンがポピュラーです。日本でも最近見かけるようになりましたね。

クリスマスツリーは本物のもみの木

クリスマスツリーは、日本の家庭によくある折り畳めるイミテーションではなく、本物を使います。

私のホストファミリーは、クリスマス用の木を売っている山(?)に行き、気に入ったものを探して、切り倒して、車の上に括り付けて持って帰っていました。

クリスマス前になると、どこそこでそんな車を見かけます。

本物のもみの木っていい香りがするんですよ。ホストファミリーのママは、

『この香りがすると、あぁクリスマスだな〜 今年も終わるな〜って思うわ』

って言っていました。澄んだ緑のような香りです。

クリスマスツリーのデコレーションも大事な家族の行事なんです。家族みんなで作業する家庭もあるだろうし、ママと子供の役目だったりの家庭もあります。

そしてクリスマスツリーを完成させる、最後の作業が、クリスマスツリーのてっぺんに乗せる星です。家庭によって違うと思いますが、私のホストファミリーの家ではクリスマスイブの夜に飾りました。

スポンサードリンク

プレゼントは一個じゃなくて大量

日本ではプレゼントは基本的に1人一個ですよね?

アメリカでは大量です!小さいのから大きいのまで。クリスマスツリーの下に山積みになっています。

子どもたちはクリスマスプレゼントリストを夏くらいから書き溜めてます。笑

ちなみに私が留学していたときにホストファミリーにもらったクリスマスプレゼントの数は、25個!

プレゼントは25日の朝に開けるものですが、うちでは24日の夜に一つだけ開けていいルールがありました。楽しかったなぁ〜

クリスマスは家族で厳かに、ニューイヤーパーティーは友達や仲間たちと盛り上がり!

クリスマスは宗教的な儀式なので、家族で静かに厳かに過ごします。日本でいうところのお正月ですね。

クリスマスが終わって、次は新年を迎えますが、アメリカでは、大晦日のカウントダウンから元日は大盛り上がりの飲めや歌えのパーティーです。

花火が打ち上がる街もあります。

私が高校生の時にアメリカにいたときは、ちょうどミレニアムになる年でした。

いや〜あのときはすごかった。街中がどんちゃん騒ぎでしたね。

私も友達とマリオットホテルの部屋を借りて、映画で見るようなティーンエージャーのパーティーをしたのを覚えています。

あとでホストのパパに怒られました。笑

仕事始めは1月2日から

クリスマス前1週間くらいから会社や学校は休みになります。基本的にクリスマスの前後で2週間の休暇になります。

で、年が明けたら、一気に日常に戻ります。

1月2日から通常運転が始まります。

私がバイヤーやっていたときは、こっちは正月気分に浸っているときに、メールやら電話やらで、夢から覚めた気分になったのを覚えています。

クリスマスには一切連絡取れないんですけどね。

余談ですが、クリスマスの前のサンクスギビングからはじまる、6週間の食べてのんびりのホリデーシーズン過ごしたアメリカ人の同僚はみんな、

一様に太って仕事に戻ってきていました。笑

こういうのを、holiday weight gain て言います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。日本とアメリカのクリスマスや年始の違い。

私のイメージは、日本のお正月がアメリカのクリスマスにあたり、日本のクリスマスはアメリカのニューイヤーにあたるような感じです。

同じクリスマスでの、解釈の仕方も過ごし方も違いますね。面白いですよね。あたなはどっちの過ごし方が好きですか?

ちなみに、私、マライヤキャリーの『恋人たちのクリスマス』のCDが自分のお小遣いで初めて買ったCDです。笑

その曲が好きすぎて、日本語の意味が知りたくて。。。実はそれが私の英語とのファーストコンタクトでした。

All I Want For Christmas Is You….

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です