私が感じたアメリカ人との会話で気をつけたい話題の話。

こんにちは!

外国人と話をするとき、いろんな文化の違いや価値観の違いの交錯がとても楽しいですよね。

文化的背景が違う者同士が会話をするとき、
タブーな話題ってあるものです。

今回は、アメリカで生活をしたことがある私が、
アメリカ人と会話をするときに気をつけたい話題について書いてみたいと思います。

宗教のこと。

決して聞いてはいけないということではないのですが、
宗教はアメリカ人にとっては身近なことで、
とても真面目でプライベートな話題です。

なので、少し親しくなってからなら話題に上げて親密度を上げるのはいいと思います。

アメリカ留学していた時に、何の気なしに隣の席の女の子に、
『What religion are you?』という質問をしたら、
不審な顔で、
『なんでそんなこと聞くの?』と。『なにかジャッジするの?』と。

それから、日本人が当たり前な八百万の神という考え。
アメリカ人にはほどんど理解できません。
唯一絶対神を信仰している国では、
すべてのものに魂が宿っているというような話は理解できないんですね。

多くの日本人にとっての宗教と、アメリカ人のそれとは違うと思います。
不用意な質問や、分かった風な口を聞くと、変な空気が流れかねませんね。

デリケートに扱うのに、損はありません。

政治のこと。

政治については宗教の話題より危険かもしれません。
夫婦間でも政治の話題は避けるくらいです。

私のホストファミリーもとても仲のいい家族でしたが、
みんな意見交換はしていませんでした。

政治に無関心な人が多い日本では考えられないくらい、
アメリカ人は政治に熱心です。

自分の意見をはっきり持っています。

そのくらい自分の国のことを愛しています。
他国の人間に口を挟まれると特に嫌がります。
喧嘩につながることもありえます。

なので、政治の話は避けましょう。

年齢のこと。

年齢は、どの国でもデリケートな話題かもしれませんが、いきなり聞くのはタブーです。
特に女性には気をつけておきましょう。

『年齢きいてどうするの?』
なんて返答がきますよ。

アメリカでは履歴書にも年齢を記入する欄がない企業もあります。
定年もありませんので、年齢を評価の対象にできないんですね。

学校でも、成績がいい子は飛び級をしたりして、
全員が同じ年の年齢が集まっているわけではないので、
そこまで年齢にはこだわりはありません。

趣味について。

趣味についてもいきなり聞くのは失礼なことみたいです。

初対面で聞いたり、ただの仕事相手に聞いたりするのは、
プライベートすぎる話題みたいです。

どういう場面だったかは忘れましたが、
出張先で、取引先の人と何かを待っている間に、話題もないので、
時間稼ぎに日本ではよくする質問、
『What is your hobby?(趣味は何ですか?)』と聞いたら、
『That’s too private!(プライベートすぎる質問だな!)』
って返答されました。笑

相手がこれらの話題を振ってきたら?

もちろん人によってタブーな話題って違うと思いますので、フランクにこのような話題を持ち出す人もいるかも知れません。

でも、構えることはありません。

そんなときは、共感力を行使しましょう。
へぇそうなんだというスタンスで相手の話や意見を聞いてみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

正直言いますと、コミニケーションの方法に正解も不正解もないと思っています。

ただ、絶対必要なのは、
『私はあなたのことを理解したいと思っていますよ』
という気持ちが伝わることです。

異文化交流、楽しいですよ。是非!

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