英語ができる=仕事ができる説は嘘だった?

『英語がしゃべれるの?!』
『すごいですね!』
『エリートだね!』

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英語ができることは一種のステータスのような感じで扱われているし、
学校でも企業でも、英語教育に熱心なところが増えてきていますね。

これからは英語が使えることがスタンダードになるのかもしれませんね。

しかし、英語が使えることは、仕事ができることになるのでしょうか?

海外バイヤー歴12年、英語で仕事をしてきた私が、
経験から思うことを書きたいと思います。

英語ができる=仕事ができるではない。

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英語ができるからといって、仕事ができるということにはなりません。
英語の勉強をした人ほど、この事実は痛感しているはずです。

英語というのは言語であり、単なるツールです。
ツールは使いこなさないと、意味をなさないのです。

英検1級とかTOEIC900点超えとか、
正直なところ仕事が出来ることとは全くつながらないのです。
講師にはなれるかもしれませんが、でも、現場では通用しないのです。

専門用語や、業界での常識、そんなのがわかって初めて、
英語のスキルが役にたってきます。

私、新人のときに、本当にバッキバキに鼻をへし折られました。
『私、英語得意だし〜♪』なんて思ってた新人の私、
出た会議の議題の意味すら分からないことも多々あり、
議事録ひとつ満足にとれない日々を過ごしました。

現場に出れば、『英語なんて勉強したことないわい』というベテランの方のほうが、ずーっと上手にコミュニケーションを取っています。

『英語の点数は良くても、現場では使えないんだね』
なんて言われたことは、一度や二度じゃないです。

泣きました(笑)でも私、めげませんでしたよ。
だって英語が好きでしたから。

英語はツール。使いこなすためには場数が必要。

先程も述べましたが、英語はツールです。
使いこなせるようになるには、どれだけ現場で使ったか、です。

英語を使えることは一つの個性みたいなものです。
その個性を活かすために、ベース作りとして、現場にいくらでも出ていって慣れましょう。

自分でその機会を作って欲しいと思います。
現場にどんどん出ていきましょう。
そしてたくさんの間違いや気づきを得ましょう。
間違いや失敗は必ず後で役に立ちます。

怯まず、恐れず、どんどん現場に出ていってほしいと思います。
分からないときは聞けばいいのです。
分からないことを分からないと言えない日本人が多いですが、
はっきり言ってそんなプライド捨てないと、損だけしかないです!

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ツールが使えるようになると仕事が楽しくなる。

専門用語が業界の常識など覚えて、ツールが上手に使えるようになると、
仕事が楽しくなります。

英語を使えることは、人とは違う個性を持っていることです。
人とは違う、世界を見れる機会が出来るかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
英語ができることが直接仕事ができることには繋がりません。
でも絶対損にはなりません。

仕事って、やっぱり、経験がものをいいます。
間違いをおそれずに場数を踏んで、自分のものにして、
ツールを使いこなせる人になれば、どんどん仕事が楽しくなりますよ!

英語もできる、現場も知ってる、そんなあなたを目指してみませんか?
きっと重宝がられますよ!

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